冷え性に悩んでいる女性は数多いですが、当サイトでは冷え性を解消する方法についてまとめています。
冷え性の方は、お風呂にゆっくり入ると、体が温められて改善されるといいます。中でも、冷え性に効くお風呂の入り方として、半身浴と足湯が挙げられます。
半身浴は、少しぬるめかなと思うくらいの湯温(40度前後)に胸から下の下半身だけお湯につかるというやり方です。20〜30分ほどじっくりと浸かって温めていると、汗がどんどん出てくるようになります。冬場はお湯から出ている肩が冷えたりするので、肩に乾いたタオルなどをかけるなどの対策が必要です。
足湯は、少し熱めのお湯(42度〜43度)に10分前後、足首より少し上あたりまでをつけるというやり方です。ぬるくなりやすいので、やかんなどに熱湯を準備しておき、さし湯をしながらすると良いでしょう。
どちらのやり方でも、お湯に浸かっている最中に足の指を曲げ伸ばしするなどして「足指体操」をすると、より冷え性に効果があるようです。血液の循環や新陳代謝が良くなり、汗が出て、冷え性には嬉しい「体ポカポカ」を感じることができます。
冷え性の原因は体温調節機能の異常です。この機能を食生活で回復させるための冷え性対策食品をご紹介します。
食べ物には体を冷やすものと温めるものとそうでないものがありますが、冷え性改善には、体を温める食べ物を多く摂ると良いでしょう。
分かりやすく言うと、温暖な地方や夏が旬の野菜や果物(例として、トマトやナス、キュウリなど)には体を冷やす作用があり、寒い地方や冬が旬の野菜や果物(例としてショウガやニンニク、ネギなど)には体を温める作用があります。
また、唐辛子を始め、こしょうやショウガなどの香辛料は血管を広げたり、体内の脂肪分を燃やしやすくして体温を上げる効果があるので、冷え性の方は積極的に日々の食事に取り入れるようにしましょう。
しかし、意識しすぎると栄養の過不足の原因になるので、体を冷やしてしまうからといって食べないのではなく、スープや温野菜にするなど調理方法を変えて温めて食べるように工夫すれば、冷え性の改善に役立ちます。
冷え性は道具を使っての予防もできます。冷え性対策としていろいろ販売されていますが、一部だけご紹介します。
「足ふとん」……長靴のようになっているふとんです。布団の中身は羽毛なので、暖かいこと間違いなし。コタツだとずっと足を突っ込んでいないといけませんが、足ふとんを履いていれば、冷え性の方も移動に不便はありません。
「湯たんぽ」……体を温める代表格です。座っているときは膝の上に、寝るときは布団の中に、いつでも手軽に持ち歩けるのが良いところです。無理のない温かさでじんわり温められ、体をぽかぽかさせてくれます。
「暖かい照明」……ハロゲンヒーターはスイッチを入れるとすぐに暖かくなりますが、その機能と照明を組み合わせたものです。照明をつけると自動的にハロゲンヒーターの熱が頭上に降り注いでくる、という仕組みです。
いろいろなタイプの冷え性があるので、冷え性の方は自分に合ったものをよく吟味して使うことをお勧めします。